テンプレート機能を活用しよう

NotionAdvent Calendar
Tomu Obata
📅2020/12/20

Notion Advent Calendar 20日目の記事になります。

はじめに

本記事では、テンプレート機能について書いていきます

テンプレート機能の特徴

テンプレート機能を使うことで、予め形式を指定して新規ページを作成することが出来ます。

繰り返し生成することが多いページにおいて非常に有効です。

テンプレート機能の特徴として、

テンプレート機能
テンプレート機能

テンプレート機能の運用例

運用例ということで、今回はInline データベースにテンプレートを活用した作業ログページの作り方についてご紹介していきます。

1. 作業ログページ用のページを作成

作業ログを取っていきたいページに移動し、新規ページを作成します。

新規ページを作成後の様子
新規ページを作成後の様子

2. Inline データベースを作成

今回は、List形式のInline データベースを作成します。

作成時の様子
作成時の様子
作成後の様子
作成後の様子

3. テンプレート登録

テンプレート登録を行う際は、Newの横にあるボタンをClick後 New templateをClickします。

テンプレート登録の流れ
テンプレート登録の流れ

このようなテンプレート内容を編集する画面になります。

テンプレート内容を編集する画面
テンプレート内容を編集する画面

ヘッダーの3点リーダーより、設定を変更することも可能です。

設定を変更することも可能
設定を変更することも可能

今回は、10日目で紹介したFull widthの設定をonにしたテンプレートページを作成します。

Full widthの設定を使っていこう👍
Notion Advent Calendar Notion Advent Calendar 10日目の記事になります。 本記事では、Full widthの設定ついて書いていきます📝 以下のようにFull widthの設定をonにするとページ左右にある余白が狭くなり、ブロックの表示エリアが広がります。Full widthの設定はデフォルトでoffになっています。 表示エリアが多いと、スクロール量も減るためFull Widthの設定はonにしておくのが良いと感じています。 Magnet などのツールでウィンドウを分割した時などは、表示エリアが多い恩恵をより得ることが出来ます。 特にブロックを 横並びにしている 場合は、少しでも表示エリアが広い方が横スクロールの手間が減るためオススメです。 ウィンドウに表示できる情報量を増やす別アプローチとして、Smaill Textの設定をonにしてフォントサイズを小さくする方法もあります。 しかし、こちらの設定はディスプレイサイズにもよりますが、文字の視認性が落ちてしまう懸念点があります。 公式FAQsで以下のような回答があり、現時点ではワークスペース全体に設定を適応することは出来ないらしいです。今後のアップデート情報に期待ですね! Q. Can I make full-width pages the default? Can I set default styles for all new pages? bA.

テンプレート化したい内容を記入すれば登録は完了です👌

テンプレート内容追記後の様子
テンプレート内容追記後の様子

4. 【テンプレートからページを作成】

テンプレート選択の様子
テンプレート選択の様子

以上がテンプレート登録&使用の流れ説明になります。

例で取り上げた作業ログテンプレートは以下URLにて公開してあります。ヘッダーのDuplicateをClickすると複製して利用することが出来ます🙆‍♂️

Duplicateボタンの説明
Duplicateボタンの説明

シンプルなページにテンプレートを作成する場合

上記の例では、Inline データベースにテンプレートを設定する方法をご紹介しました。

以下記事のように、シンプルなページにテンプレートを作成することも可能です。

Notionでテンプレートを作成する方法|Koushi Kagawa|note
Notion便利ですよね。最近はプロジェクト管理はもっぱらNotionを利用しています。 Notionを利用していて、つまずいた事やこれどうするんだっけ?ということを書いていこうと思います。今回はNotionで テンプレートの作成方法 です。 例えば議事録をNotionでまとめようとしたとします。 議事録ってある程度フォーマットが決まっていますよね。「日時」「参加者」「課題」「決まったこと」「TODO」等々。 それを毎回ゼロから作るのが面倒なので、ある程度形式を決めてしまってそれを都度使い回せば便利じゃん、というのがテンプレートです。 ↓のような感じのモノですね。 それではテンプレートを作成していきます。今回は「 議事録 」用のテンプレートを作成していきます。 まずは新規でページを作成します。今回は「議事録」というページを作成します。 Notion画面左下の「+ New Page」をクリックします。 タイトルは「議事録」と記載し、「Empty」をクリックします。 次にテンプレート作成用のボタンを作成します。 --- ここから余談 --- ここが分かり難かったのですが、テンプレートの追加のためには、 1. テンプレート追加用のボタンを作成する2.

テンプレートに関するサイト紹介

テンプレート化するほどでもないが、同じ形式の独立したページを作りたい時は

ページを複製して、生成されたページの内容を変更するのが手軽です。

複製する際は、ページにカーソルを合わせ

ページ複製の様子

補足事項として、8日目の内容になりますが、複製されたページはコピー元とは別ページとして扱われます。

ページコピー時の注意点について
Notion Advent Calendar Notion Advent Calendar 8日目の記事になります。 本記事では、ページコピー時の注意点について書いていきます。 ページにカーソルを合わせて ⌘(command) + C でコピーをするとページコピーされるのですが、それを ⌘(command) + V でペーストすると、 Copy page {コピー元のページタイトル} というページが作成されます。 ここで注意しておかないといけないポイントが、Copy page {コピー元のページタイトル} と作成されたページに変更を加えてもコピー元の内容は変わらない ということです。 そのため、コピー元と変更内容を同期させたい場合は、以下の流れになります。 Copy linkでページへアクセスするリンクを取得。 同期させたい箇所でCopy linkで取得したリンクを貼り付ける 現在いるページに含まれるページに対して Copy linkを取得したい場合は 様子1、現在いるページの Copy linkを取得したい場合は 様子2 をご参考にしていただけると幸いです😊 Copy linkで取得したリンクを Link to page を選択しペーストすると、以下のように↗️マークがつき、コピー元と関係が紐づいたページリンクになります。 コピー元と同じデータを共有したい場合は、↗️のマークがついているか要確認です👀 デスクトップアプリ限定ですが、現在ページのlinkをコピーするショートカットが以下の通りです。 Copy linkをペーストすると、以下のように3つのオプションを選択することが出来ます。 1つ目の Dismiss を選ぶとURLがそのまま文字列として表示されます。 2つ目の Mention page は文中でページリンクを埋め込むことが出来ます。 リストやTODOブロック中でページリンクしたい場合にも Mention page は有効です。 3つ目の Link to page はリンクブロックとしてページリンクを埋め込むことが出来ます。 公式ドキュメント: 今回はページコピー時の注意点についてご紹介させていただきました。 9日目の記事は「 検索周りのショートカットについて 」になります。

さいごに

今回は、テンプレート機能についてご紹介させていただきました。

議事録・アジェンダなどのよく使うページは積極的にテンプレート化して作業効率を上げていきたいですね😄

21日目の記事は「お気に入り機能の使い方について」になります。

お気に入り機能の使い方について
Notion Advent Calendar Notion Advent Calendar 21日目の記事になります。 本記事では、お気に入り機能の使い方について書いていきます⭐ お気に入りのオン・オフがOneClickでできるため、切り替えが手軽で管理コストも低い ページアクセスのショートカットとして使える お気に入りしているページは、サイドバー・ Widget に表示されます。 深い階層にあるページにもお気に入りからアクセスできるため、ピン留め機能として使うことが出来ます。よくアクセスするアクティブなページを一目で見ることができるため、便利です📌 実際のページ構造を変化させることなくアクセスしやすく出来るため、よくアクセスするページ・アクティブなプロジェクトなどをお気に入りする運用がオススメです😄 開いているページをお気に入りする場合は、ヘッダーにある Favorite ボタンをClick Notion開発に携わっている方々のお気に入り運用に関して、以下のように書いてありました。 頻繁にアクセスするページをお気に入り登録して活用するという部分など、共通する点が多いと思います。 Favorite what you need most If you're visiting a specific page frequently and need it to be accessed faster than the speed of light, you can make it a Favorite page.

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