【具体的な運用シリーズ③】読書ログページの運用について

NotionAdvent Calendar
Tomu Obata
📅2020/12/24

Notion Advent Calendar 24日目の記事になります。

はじめに

本記事では、読書ログページの運用について書いていきます📝

読書ログページについて

デモ用の簡易ページを元にご紹介していきます。

読書ログページ
読書ログページ

使用しているデータベースは以下の4つになります。

  1. データベース
  2. 一覧表示
  3. 読んだ本
  4. 読みたい本
使用しているデータベース
使用しているデータベース

各ページが持つプロパティは

各ページが持つプロパティ
各ページが持つプロパティ

プロパティは自由に追加できるため、追加したい情報があれば気軽に増やせます👌

次に、4つあるデータベースの使い分けについてご紹介します。

1. データベース

編集しやすいシンプルなリストViewになります。

個人的には、FilterをかけていないシンプルなリストViewはどのデータベースにおいても存在させるメリットがあると考えています。

Create linked databaseでデータベースの内容をリンクする際や、複数ページのデータを見比べたい時などはFilterをかけていないシンプルなリストViewが最も見やすいからです。

参考:【豆知識】データベースのリンクも可能

【具体的な運用シリーズ②】Inbox+Webクリップ運用について
Notion Advent Calendar Notion Advent Calendar 23日目の記事になります。 本記事では、Inbox+Webクリップ運用について書いていきます Notionが提供しているChrome拡張で、任意のWebサイトの情報をNotionに保存することが出来ます。 Webクリップの導入・使い方について: iOSも対応しています📱 今回ご紹介するInbox+Webクリップ運用とは、 Webクリップの保存先にInboxページを指定するというものです。 Webクリップの保存先を一箇所にまとめておくことでWebクリップした情報が散らかってしまい、後から見つけづらくなるということを事前に防ぐことが出来ます。 まず、Chrome拡張を呼び出します。 以下のようなホップアップが表示されるので、 Add to の箇所に保存したいページを設定します。 一度設定を行うと、前回追加したページが最初から設定されているため2回目以降は楽です。 設定を行った後は、 Save page ボタンをClickします。 Save page後は、以下のように表示が切り替わり Open in Notionからページを起動することも可能です。 Open in desktop app からデスクトップアプリを起動することも出来ます🙆‍♂️ Webサイトの大枠が保存されるため、アーカイブのような一面もあります。 データベースを使っていると別のページでも同じデータベースを同期的に扱いたいという場面もあるかもしれません。 そんな時は、 Create linked database が有効です。 Create linked database を入力後は、リンクしたいデータベースを選択するだけです。(簡単で最高😄) 今回は、具体的な運用シリーズ②ということでInbox+Webクリップ運用についてご紹介させていただきました。 24日目の記事はxyxyになります。
データベース
データベース

2. 一覧表示

データベースに属するページを一覧で表示しているViewになります。

ページ毎のcoverに設定してある画像を表示しています。

一覧表示
一覧表示

3. 読んだ本

読んだ本を一覧で見ることが出来ます。

読んだ本
読んだ本

読んだ本のみリストアップするために以下のようにFilterをかけています 📂

読んだ本のみリストアップするためのFilter
読んだ本のみリストアップするためのFilter

4. 読みたい本

まだ読んでいない本を一覧で見ることが出来ます。

読みたい本
読みたい本

読んだ本・読みたい本は以下のように同期しています。

読んだ本・読みたい本が同期している様子

Kindleなどで購入した本は、まず読書リストに追加することをルーティンにしています。

デフォルトでは、読んだにチェックがつかないので4の読みたい本でリストアップされます。

積み本が一覧で可視化されるので、積み本対策効果があるかもしれません😎

余談ですが、Kindleは以下の部分がお気に入りです🌟

データベース一覧で表示する要素を指定したい時は

まず、データベースの3点リーダーをClickします。

データベースの3点リーダー
データベースの3点リーダー

以下のようにホップアップが表示されるので、PropertiesをClickします。

ホップアップの様子
ホップアップの様子

表示するPropertiesをトグル形式で選択出来ます👍

表示するProperties選択の様子
表示するProperties選択の様子

表示するPropertyの他に、初回ロード時のページ数を指定することも可能です。デフォルトでは50pagesになっています。

初回ロード時のページ数指定
初回ロード時のページ数指定

表示するProperties選択でポイントなのが、

💡
データベースごとに表示する要素を指定出来るという点です。

先ほどの読書ログの例では、

1.データベースは、全てのPropertyがon

データベースのProperty設定
データベースのProperty設定

2.一覧表示は、URL以外のPropertyがon

ページ毎のcoverに設定してある画像を表示している部分は、以下の設定が該当します。

Fit imageをonにすることで4角綺麗に本が表示されます。

一覧表示のProperty設定
一覧表示のProperty設定

3.読んだ本は、URL以外のPropertyがon

読んだ本のProperty設定
読んだ本のProperty設定

4.読みたい本は、メモ以外のPropertyがon

読みたい本のProperty設定
読みたい本のProperty設定

読書ログのテンプレートリンク

今回もテンプレートページとしてリンクを共有します。

以下のリンクからページを複製して触ってみると、一から設定するよりイメージが湧きやすいかなと思います。

さいごに

今回は読書ログページについてご紹介しました。

Notionは様々なデータベースViewer, property, Filterなど機能を組み合わせることで、カスタマイズ性が非常に高めることが出来ます。

同じような流れで映画だったり漫画だったりプレイしたゲームだったり、様々なことに応用が効く使い方かなと感じています。

ご参考になりましたら幸いです😊

具体的な運用シリーズは続けていく予定なのでお楽しみに!

ラスト25日目の記事は「もっとNotionの世界へ」になります。

もっとNotionの世界へ
Notion Advent Calendar Notion Advent Calendar 25日目の記事になります。 続いてきました Notion Advent Calendar もいよいよ最終日です! 本記事では、もっとNotionの世界へということでAdvent Calendarを締め括っていければと思います🌏 2021年は Notion APIを活用したオリジナルアプリの登場、日本語対応による参入障壁の低減により、ますます盛り上がっていく未来が楽しみです! 非常に楽しみな1年になりそうですね! 22日目にNotionの構造設計について書きましたが、特に以下の部分に関しては、まだまだ紹介しきれていない運用の工夫点・こだわりがあります。 具体的な運用シリーズ④以降をお楽しみに! 今回はNotion Advent CalendarということでNotionにフォーカスしてきましたが、本ブログは Notion Blog ベースで作成されており、Notionで書いたものを表示する仕組みとなっています。 これまで何度か本ブログで軽く触れてきている Notion Blog に関して、カスタマイズ方法などを追って紹介していきたいと思ってます! 需要がありそうなトピックは記事にしていきたいところです 📖 ここまでNotionについて様々なことを紹介してきました。少しでも生産性が上がる内容を提供出来ていれば嬉しいです。 Notionに関するトピックは今後も随時記事を書いていきます📝 その際はTwitterなどで発信していくのでよろしくお願いします! 最後までご覧いただき本当にありがとうございました😄

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