【具体的な運用シリーズ②】Inbox+Webクリップ運用について

NotionAdvent Calendar
Tomu Obata
📅2020/12/23

Notion Advent Calendar 23日目の記事になります。

はじめに

本記事では、Inbox+Webクリップ運用について書いていきます

Webクリップとは

Notionが提供しているChrome拡張で、任意のWebサイトの情報をNotionに保存することが出来ます。

Webクリップの導入・使い方について:

iOSも対応しています📱

Inbox+Webクリップ運用について

今回ご紹介するInbox+Webクリップ運用とは、

Webクリップの保存先を一箇所にまとめておくことでWebクリップした情報が散らかってしまい、後から見つけづらくなるということを事前に防ぐことが出来ます。

Webブラウザにおける保存の流れ in Chrome

まず、Chrome拡張を呼び出します。

Chrome拡張を呼び出している様子
Chrome拡張を呼び出している様子

以下のようなホップアップが表示されるので、Add toの箇所に保存したいページを設定します。

一度設定を行うと、前回追加したページが最初から設定されているため2回目以降は楽です。

設定を行った後は、Save pageボタンをClickします。

ホップアップの様子
ホップアップの様子

Save page後は、以下のように表示が切り替わりOpen in Notionからページを起動することも可能です。Open in desktop appからデスクトップアプリを起動することも出来ます🙆‍♂️

Save page後の様子
Save page後の様子

Webサイトの大枠が保存されるため、アーカイブのような一面もあります。

保存後の様子。左:元のWebサイト, 右:WebクリップによりNotionに保存されたページ
保存後の様子。左:元のWebサイト, 右:WebクリップによりNotionに保存されたページ

【豆知識】データベースのリンクも可能

データベースを使っていると別のページでも同じデータベースを同期的に扱いたいという場面もあるかもしれません。

そんな時は、Create linked databaseが有効です。

Create linked databaseをスラッシュコマンドで呼び出している様子
Create linked databaseをスラッシュコマンドで呼び出している様子

Create linked databaseを入力後は、リンクしたいデータベースを選択するだけです。(簡単で最高😄)

リンクしたいデータベースを選択している様子
リンクしたいデータベースを選択している様子

さいごに

今回は、具体的な運用シリーズ②ということでInbox+Webクリップ運用についてご紹介させていただきました。

24日目の記事は「【具体的な運用シリーズ③】読書ログページの運用について」になります。

【具体的な運用シリーズ③】読書ログページの運用について
Notion Advent Calendar Notion Advent Calendar 24日目の記事になります。 本記事では、読書ログページの運用について書いていきます📝 デモ用の簡易ページを元にご紹介していきます。 使用しているデータベースは以下の4つになります。 各ページが持つプロパティは プロパティは自由に追加できるため、追加したい情報があれば気軽に増やせます👌 次に、4つあるデータベースの使い分けについてご紹介します。 編集しやすいシンプルなリストViewになります。 個人的には、FilterをかけていないシンプルなリストViewはどのデータベースにおいても存在させるメリットがあると考えています。 Create linked database でデータベースの内容をリンクする際や、複数ページのデータを見比べたい時などはFilterをかけていないシンプルなリストViewが最も見やすいからです。 参考:【豆知識】データベースのリンクも可能 データベースに属するページを一覧で表示しているViewになります。 ページ毎のcoverに設定してある画像を表示しています。 読んだ本を一覧で見ることが出来ます。 読んだ本のみリストアップするために以下のように Filter をかけています 📂 まだ読んでいない本を一覧で見ることが出来ます。 読んだ本・読みたい本は以下のように同期しています。 Kindleなどで購入した本は、まず読書リストに追加することをルーティンにしています。 デフォルトでは、 読んだ にチェックがつかないので4の読みたい本でリストアップされます。 積み本が一覧で可視化されるので、積み本対策効果があるかもしれません😎 余談ですが、Kindleは以下の部分がお気に入りです🌟 マーカーを引いたりコメントを残すことが出来るため、読み終えた後に振り返りながらTipsとして要点を切り出しやすい 連続スクロールが快適でブログを読む感覚で本が読み進められる(※ 対応している場合) 本文も含むキーワード検索が出来ること まず、データベースの3点リーダーをClickします。 以下のようにホップアップが表示されるので、 Properties をClickします。 表示する Properties をトグル形式で選択出来ます👍 表示するPropertyの他に、初回ロード時のページ数を指定することも可能です。デフォルトでは50pagesになっています。 表示する Properties 選択でポイントなのが、 先ほどの読書ログの例では、 1.データベースは、全てのPropertyがon 2.一覧表示は、URL以外のPropertyがon ページ毎のcoverに設定してある画像を表示している部分は、以下の設定が該当します。 Fit imageをonにすることで4角綺麗に本が表示されます。 3.読んだ本は、URL以外のPropertyがon 4.読みたい本は、メモ以外のPropertyがon 今回もテンプレートページとしてリンクを共有します。 以下のリンクからページを複製して触ってみると、一から設定するよりイメージが湧きやすいかなと思います。 今回は読書ログページについてご紹介しました。 Notionは様々なデータベースViewer, property, Filterなど機能を組み合わせることで、カスタマイズ性が非常に高めることが出来ます。 同じような流れで映画だったり漫画だったりプレイしたゲームだったり、様々なことに応用が効く使い方かなと感じています。 ご参考になりましたら幸いです😊 具体的な運用シリーズは続けていく予定なのでお楽しみに! ラスト25日目の記事は「 もっとNotionの世界へ 」になります。

SHARE

スポンサーリンク